9月11日「ゴー宣道場」の応募締め切りがもう一週間を
切っている。
来週8月31日が締め切りである。
自民党・二階幹事長が女性天皇を認める立派な発言を行った。
だが油断してはいけない。
これが政府の意向かもしれないと日本会議が思ったら、
何をやらかすか分からない。
産経新聞系の逆賊言論人たちも、政府に対する圧力を強める
かもしれない。
その場合は、我々が政府を応援しなければいけなくなる。
9月は有識者会議があるか否かの時期になろう。
「ゴー宣道場」から発信しなければならない。
国民の中に、天皇陛下を敬愛し、8月8日の玉音放送の
真の意味まで理解している者がちゃんといるということを
示さねばならない。
「ゴー宣道場」はマスコミの注目度が高い。
最近はいろんなメディアが、我々が主張してきた女系公認
こそが正しかったと、認めてくれるようになってきた。
本来、わしの『天皇論』を読んだ者は30万人に迫るはず。
『新天皇論』を読んだ者も25万人はいるだろう。
常識ある一般国民の中に、『天皇論』『新天皇論』で知識を
仕入れた自覚的な尊皇派は必ずいる。
今が正念場と構えて、「ゴー宣道場」に応募せよ!